緊張で失敗する原因はネガティブフィードバック!?根本的な原因と対策について考えてみた

人前で緊張しない方法

大事な仕事でのプレゼン、結婚式でのスピーチなど緊張する場面はたくさんあります。

そんな時皆さんはどうしていますか?

手に人という字を3回書いて飲み込んだり、聞いている方を人と思わず物として見立てる事で緊張しないようにしたり、小手先の方法はいくつもあります。

おそらくそれほど成果は得られないはずです。

それは、緊張して失敗してしまう根本的な原因を無視しているからだと思われます。

結論から言うと緊張で失敗してしまう原因は

1.準備不足
2.ネガティブフィードバック

の2つです。

この記事では

  • 仕事のプレゼンなどで緊張してうまくしゃべれない
  • 人前でしゃべるのが苦手
  • 失敗するのが怖い

そんな方に見ていただきたい記事です。



緊張で失敗する原因はネガティブフィードバック!?根本的な原因と対策について考えてみた

エレクトーン演奏

失敗するイメージが出来てしまった

僕自身、昔から結構緊張する方でした。

小さい時からエレクトーンを習っていて年に一回数百人入る広い会場で演奏会があり、毎年ではないですが、参加していました(させられてた)。

中学1年生ぐらいの時の演奏会だったと思います。

 

エレクトーンは両手両足をフルに使うんですが、普段は靴をはいて演奏することはありません。

 

何故かは覚えてないですが、靴を履いたまま演奏することになってしまいました。

 

少し演奏した時点ですぐにミスをして「無理だ」と頭によぎりました。

 

そのまま足の間隔がつかめず大失敗。

 

なんとか演奏しきったものの演奏後の観客席からの拍手がちょっと痛々しかったです。

この経験以降、人前で何かする事が怖くなってしまい、学生時代は人前にでる機会を避けて通ってきました。

おそらく親としては、こんな場でも堂々としている子に育ってほしい。という気持ちがあったんだろうと思いますが、結果的には全く逆になってしまったわけです。

 

失敗する原因① 準備不足

ピアノの練習

先日あるテレビ番組でミュージシャンのガクトがこんなことを言っていました。

「僕は緊張はしない」

「緊張するのは最大限の準備をしていないからだ」

ガクトは表舞台に上がる前のリハーサルをこれでもかというぐらいにリハーサルをするそうです。

リハーサルでやれることは限界まで行って本番にのぞむという姿勢。

最大限の準備をするから本番で緊張することはない。

その通りですね。

 

僕がエレクトーンで失敗した要因として、事前準備不足はありました。

  • 靴を履いて出てしまったこと
    練習でもやってなかったのでできるわけがありません。靴は早めに脱ぐべきでしたね。
  • 練習量の不足
    今思えばですが、靴脱いでいても失敗していたのではと思います。
    なぜかというと練習でも5回に1回ぐらいしか間違えずに演奏したことがありません。

失敗する原因② ネガティブフィードバック

ネガティブフィードバック

失敗は失敗のもとになりかねます。

ネガティブフィードバックとはフラッシュバックと同じようなイメージです。

過去に失敗したことが同じような状況の時に頭の中に浮かんでしまい失敗をしてしまう。

という事です。

 

僕自身、エレクトーンの演奏会で大失敗したことをずっと引きずって同じような失敗を繰り返し、

「やっぱりだめだった」

の繰り返しになっていました。

結果的に人前にたつ機会を避けて通っていました。

 

また、実際に経験していないとしても、身の回りの環境・親の影響によって「自分は緊張しやすい」と思いこんでしまっている場合もあります。

人は今までの経験からくる思い込みで形成されていると言っても良いぐらいです。

 

緊張で失敗しない為にできる事

人前で緊張しない方法

1.万全の事前準備

これは、前述のガクトの例がそうです。

いっぱい練習してダメだったらそもそもムリゲーだった。

ぐらいの感覚になるぐらい準備をする事です。

 

仕事のプレゼンであれば職場の誰かに協力してもらい、何度も練習をする。

可能であれば実際にプレゼンする場所で練習させてもらう。

などです。

 

不安だから緊張してしまうので、

「これならいけるぞ」

という所まで仕上げるところまでやりましょう。

 

2.ポジティブフィードバックに転換する

1の万全の事前準備ができれば、成功する可能性は飛躍的に高まります。

一度成功体験をするとネガティブフィードバックと逆のポジティブフィードバックに変換されます。

成功体験を重ねていくことにより、緊張しない。緊張があっても程よい緊張で済む。

結果として失敗をしない。

となります。

 

セルフイメージは変えられる

結局のところ、緊張して失敗してしまう自分というのは、周りの環境や今までの経験の中で出来た自分のイメージです。

生まれ持ってそんな性格だったというのは極めて可能性は低いですしそれを立証するものもありません。

その自分自身のセルフイメージが行動に変化を与えます。

逆に言えば良いように自分を作り変える事もできるという事ですね。

魔法のように緊張が解けるというのはありません。

成功する段取り・準備ををしっかり行い、成功体験を重ねていく。

そうすることでセルフイメージは緊張しても失敗しない自分に変わって行けます。

 

いかがでしたでしょうか?

スポーツ選手も技術的な部分と同じぐらいメンタルトレーニングを大事にしています。

それぐらいセルフイメージは普段の生活に影響しています。

これが分かっていればイメージしていた理想の自分に近づくこともできます。

まずは最初の成功体験からです。



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