思い込みが幸せを遠ざける?自分の束縛から解放される方法

思い込みが幸せを遠ざける?自分の束縛から解放される方法

自分の性格ってどうやって作られたと思いますか?

例えば自分の事をこんな風に思っている人もいます。

  • 私は社交的じゃないので初対面の人と話すのが苦手。
  • 私は器用じゃないので細かい仕事が向かない。
  • 私は勉強が苦手でバカ。

これは、

持って生まれたもの。

ではありません。

全て生活や環境の中で作られたものです。

自分のこんな性格が嫌い!と思っているのであれば、なぜこのような性格になったかを理解することにより直すことも可能です。

この記事は、

  • 自分の性格が嫌い。変えれるものなら変えたい。

そんな方に読んでいただきたい記事です。



思い込みが幸せを遠ざける?自分の束縛から解放される方法

取扱説明書

思い込みでできた取扱説明書

「私は社交的じゃないので初対面の人と話すのが苦手。」

もし、そう思っているのであれば自分自身が自分の性格をそう分析している。という事になります。

でも、本当に最初からそのような性格だったんでしょうか?

 

「持って生まれたもの」としてもそれを証拠づけるものは何もありません。

では何かというと思い込みによってできたものです。

 

人は一つ一つの思い込みによって自分のトリセツ(取扱説明書)がつくられています。

思い込み一つ一つが1ページ、1章という単位で、それがまとまって自分取扱説明書という冊子ができています。

人は全てこのトリセツ通りに行動しようとします。

 

初対面の人と話すのが苦手であれば、その通りに自分自身が動きます。

合コンや異業種交流会で声をかけられた人に対して、口ごもってしまったり目が合わせられなかったりする。

 

自分のトリセツの人間関係のページの初対面の人に会った時の行動に掲載されていて、その通りに行動したという事です。

 

思い込みの原因

原因の調査

では、思い込んでしまった原因は何だったのでしょうか?

人によって多少違うとは思いますが、一番影響が大きいのは小さい頃に受けた親からの影響です。

「アンタはバカだから」と言い続けられていると「自分はバカ」という思い込みが定着します。

親からの愛情が希薄な場合は、自分という人間はたいした価値がないんだという自己肯定感が低い人間という思い込みが定着します。

幼年期の頃に親から受けたことは記憶には残っていませんが、無意識のうちに自分の中の思い込みになっている事もあります。

親以外の他人から言われる事にも大きな影響を受けることがあります。友達、学校の先生などから言われたことなども影響を受けやすいです。

 

つまり人は自分以外の人からの影響によって思い込み、それによって自分のトリセツができています。

生まれた時に持って生まれたものというのはほぼないのです。

 

このように考えるとある意味人はみんな催眠にかかった状態とも言えます。親や周辺の環境によって催眠をかけられているのです。

 

思い込みを書き換える

パソコンのキーボード

思い込みというのは厄介で一度定着してしまうとなかなか直せるものではありません。

良い思い込みはそのままにしておけば良いですが、悪い思い込みは改善していきたいところですね。

もちろんこれは改善することは可能です。

 

例えばパソコンのキーボードを打つこと。

最初から誰でもできたわけではなく練習してできるようになったはずです。

 

タイピングが上手くなるソフトでホームポジションを学び、どの指でどのボタンを押すのか学びます。

 

最初は「キーボードを右手の人差し指でしか打てない自分」という思い込みがあり、その通りの行動をしていたはずです。

 

練習を何回も積み重ねる事によって

 

「キーボードを見ずにブラインドタッチができる自分」

 

に変わっていったわけです。

これで、自分のトリセツも変更されました。

思い込みの改善はこれと同じです。

例えば、

友達に誘われて合コンに行くことになったけど憂鬱。

 

以前行った時に、全然話せなくてその場にいることが嫌になってトイレに行くと言って抜け出してしまった。

 

知らない人と話すのが苦手。だけど本当はもっと話したい。

そんな場合、

STEP.1
認知
まずこの人見知りは生まれ持ったものではなく自分の思い込みによってつくられているものという認識をすること。
直せないではなく、直せるものと考える事も重要です。
STEP.2
準備
不安になりながらも準備をしない人が意外に多いです。できる準備はしておく必要があります。

1.話す内容、受け答えする内容はある程度考えておく。
2.イメージトレーニングをする。
3.合コンが行われる場所に行って雰囲気を確認しておく。
4.知らない人と話す練習をする

自分の不安がなくなるぐらいまで徹底的にやるのが理想的です。

また、人見知りは話している相手より、不安になっている自分ばかりを気にしている状態です。

実は相手の事をあまり見ていません。

人を自分と同じ価値をもって人間とみる事これが重要です。

こちらの記事が参考になりますので合わせて読んてみてください。

小さな箱から脱出する方法人間関係がうまくいく「箱から脱出する方法」

あらゆる人間関係が改善することができます。

STEP.3
本番
入念に準備を行っていれば不安感もかなり和らいでいるはずです。

思い通りに全て運ぶのは相手が人である以上、不可能です。

小さな成功でもいいんです。

小さな成功を見つけて素直に自分をほめてあげてください。

これを繰り返していくことで思い込みが書き換わっていきます。

いかがでしたでしょうか?

人の性格というのはほとんど周りから受けた環境に出来上がっているんです。

逆に言えばどんな風にも変われるという事です。

自分を変えたいと思っている人は多いと思います。

ぜひ、参考にしてトライしてみてください。



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